医療法人社団明敬会 湘南藤沢歯科 インプラントセンター
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インプラント治療は怖くない! 痛み・恐怖心無く受けることができる治療

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お役立ち情報 2020/05/25

インプラント治療は怖くない! 痛み・恐怖心無く受けることができる治療

インプラント治療による修復に興味はあっても、歯科治療に対して恐怖心の強い方の中には「治療が怖い」と仰ることがあります。インプラントは治療方法だけ聞くと「痛いのでは?」と思われがちですが、痛みもなく恐怖心を感じないようにする技術や工夫で快適に受けて頂ける治療です。今回はインプラントを受けることが「怖くない」と思っていただけるよう詳しくご紹介したいと思います。

なぜインプラント治療が「怖い」と思われがちなのか?

インプラント治療は、喪失した歯を修復する治療法の中で、最も天然歯に近い見た目と機能を回復できる方法と言われています。しかし患者様の中には恐怖心による抵抗から、まっ先に選択肢から外すという方もいらっしゃるのです。なぜインプラントは「怖い」と思われてしまうのでしょうか?

外科的手術が必要になるため

一番の理由は「外科的手術」でしょう。インプラントは他の修復方法に無い「歯根(歯の根っこ)の機能回復」をおこなう唯一の方法です。歯根は顎の骨の歯槽骨(しそうこつ)と呼ばれる穴に入っています。そこでまず歯ぐきを切開し、顎の骨に穴を開けてインプラントの土台となる「インプラント体」を埋入する外科手術をおこないます。「切開」や「骨の切削」と聞くと患者様は出血や痛みを伴うのではと想像します。これが一番の恐怖心に繋がっていると考えられます。

治療後の痛みや腫れに対する不安

治療のために歯茎の切開や顎の骨の切削をおこなうのですから、治療後に腫れたり痛みが続くのでは?と不安になる方もいらっしゃいます。「仕事や日常生活に支障をきたすのでは?」と考え、治療に踏み切れないという方もいらっしゃるでしょう。

インプラント治療は怖くない!

インプラント治療には患者様方が痛みや不快感を感じずに受けることができるようにさまざまな配慮と工夫がなされています。物理的な腫れや痛みといった不快感を感じることなく安心して治療を受けられる方法と、歯科医院の雰囲気やスタッフの対応など、心理的安心感も痛くない治療に繋がります。高度な技術を持つスタッフ、最新の治療と機器、安心感が得られる環境を選択することが大切なのです。

痛みを取り除くための配慮について

治療回数と治療期間

インプラント治療に際し発生してしまう痛みや腫れに対して、具体的にどのような処置、工夫、配慮がされているのでしょうか?インプラントには手術中の痛みを緩和するための「麻酔法」はもちろん、さまざまな器具や器械を用いて施術をおこないます。また、治療後の痛みも軽減できるよう、日常生活の中での工夫なども歯科医院でレクチャーを受けます。

麻酔法による痛みの緩和

外科手術時に起こる痛みを軽減するために使用される麻酔法を4つご紹介します。全ておこなわれる訳ではなく、これらを患者に合わせて歯科医師が提案します。

表面麻酔

まず麻酔をおこなう際、駐車の刺入時痛を緩和するために、刺入部の歯茎の間隔を麻痺させる「表面麻酔薬」を塗布します。ただし、必ず行う麻酔薬ではありませんので、注射に対する恐怖心の強い方は歯科医師に確認してみてください。

局所麻酔

虫歯治療などにも用いられる、注射を使った麻酔法です。刺入時にチクッとする痛みを感じるのが苦手な場合は、表面麻酔薬を塗布して緩和します。また、薬液が入る際にも痛みを感じやすくなるため、麻酔を保温器で保管している医院が多くあります。また、電動麻酔器を用いると圧迫感が無いためさらに痛みの軽減につながります。

笑気吸入麻酔

専用のマスクをを鼻から被せ、甘い匂いの付いた麻酔を吸入する方法です。恐怖心の強い方やお子様の歯科治療などにも用いられているもので、お酒に酔ったようなフワフワと心地良い感覚になりリラックス効果もあります。痛みに対する緊張感を緩和することも、痛み軽減につながります。

静脈内鎮静法

麻酔科の専門医が点滴を用いて静脈内に鎮痛剤を注入する麻酔法です。眠っている状態に陥っている中で施術しますので、手術に対する恐怖心、痛みなどを感じることなく施術時間を終えることができます。

インプラント体埋入手術時の工夫

インプラント治療の中で痛みの要因の大部分を占めるのが、インプラント体を埋入する外科手術時であると考えられます。そこで、施術で痛みにつながる要因を最新技術や機器を用いて軽減することも可能です。

フラップレス手術(ガイデットサージェリー)

通常、インプラントは歯茎のフラップ(切開)を行いますが、フラップレス手術はシュミレーションソフトを用いてインプラントを埋める位置を含めたマウスピースを作成します。そして施術を行うことでインプラントを正確な位置に埋入することができる方法です。インプラント埋入位置が明確なため切開しなくて済むので、術中の痛みだけでなく術後の痛みや腫れも少なく済みます。

ピエゾサージェリー

インプラント体を埋入するためには顎の骨を削る必要があるため、音や振動、圧迫感などに不安を感じる患者様も多いようです。ピエゾサージェリーは超音波で切削する機器を用いる方法で、切削時の振動や圧迫感を少なくすることができます。これらの負担が軽くなることで痛みの軽減につながります。

施術後の痛みを予防するための工夫

施術後に麻酔が切れてから痛むのでは?という不安にも対処法があります。事前に説明があると思いますので、しっかり対処していれば痛みは怖くないのです。

痛み止めを服用

術後、痛みはどうしても起こります。そこで処方された痛み止めを、麻酔が切れる前に服用しておきましょう。

痛みを感じた時は「冷やす」

痛みと腫れの軽減には「冷やす」のもお勧め。手術した場所付近の頬を術後24時間以内は冷やして大丈夫です。それ以降は冷やし過ぎると傷口の回復の遅れにつながるので注意しましょう。

飲酒・喫煙を控える

アルコールは血流が良くなり、傷口がズキンズキンと拍動痛を起こす要因になりますので控えましょう。また、タバコの成分も傷の治りを阻害し、インプラントが骨と結合するのも邪魔してしまうのでNGです。

まとめ

インプラントは全くの無痛でおこなうことは難しい治療ですが、患者様が痛みを感じることなく安心して治療を受けて頂けます。とはいえ、麻酔の効果や継続時間、歯科に対する恐怖心の度合いは個人差があります。また、歯科医院によって方法も様々です。痛みに関してご心配なことは、どんなに小さなことでも担当医に相談しましょう。

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