医療法人社団明敬会 湘南藤沢歯科 インプラントセンター
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インプラント治療には条件がある?インプラントが最適な人とは

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お役立ち情報 2019/12/24

インプラント治療には条件がある?インプラントが最適な人とは

インプラントはあごの骨に人工歯根を埋め込むので、骨の量や厚みが重要です。
ただ、骨が少ない場合でも骨造成の治療などをすることでインプラントの治療が可能になることもあります。
そのほかにもインプラントを受ける上で大切なことがあります。
そこで今回はインプラントが受けることができる条件について詳しくご紹介します。

インプラントは誰でもできる?

インプラントは歯を失った時にインプラントを埋め込んでその歯だけで治療できるのでメリットの多い治療です。

ただ、インプラント治療で制限されるケースがありますのでご紹介します。

全身疾患のある方

糖尿病

糖尿病の方は免疫力が低下するので、手術を行う時には症状がどの程度が確認することが大切ですが、血糖のコントロールをできている方はインプラント治療が可能です。
主治医の先生と連携してインプラント治療が可能かどうか確認しましょう。

心臓病・脳梗塞

狭心症や心筋梗塞などを患ったことのある患者さんは血液をサラサラにする薬を服用していることが多く、この薬が出血を止まりにくくすることがあります。
この薬の対処法は、以前は内服を1週間程度やめることが多かったのですが、止血をきちんと行うことで内服しながら手術を受けることが可能なケースもあります。

ただ、インプラントの本数によっては出血が多くなることがあるので、手術のケースによって対応が変わることがあります。
そして、脳梗塞の場合には片方の手に麻痺などが残ることがあり、入れ歯の出し入れがしにくく清掃しにくいことがありますが、インプラント治療をすると出し入れする必要がなく清掃しやすくなるでしょう。

高血圧症

高血圧の方は、そのまま治療すると不安や緊張が原因で血圧が上がることがあり、最高血圧が190以上になると、息苦しくなる場合や気分が悪くなることがあります。
高血圧の方の場合には不安を取り除くために、静脈内鎮静法や笑気麻酔などはうとうとしてリラックスした状態で治療できる方法もあります。
血圧が高く、薬を服用している方は治療前に確認しましょう。

このような全身疾患がある場合にはインプラント治療が制限される場合がありますが、患者さんによって対応が変わるのでインプラントが気になっている場合には相談しましょう。
また、脳梗塞などでは片方の手に麻痺が残ることがありその場合には入れ歯を出し入れすることが難しくなることがあるのですが、インプラントは固定式なので、入れ歯に比べ清掃に負担が少ないでしょう。

インプラントとあごの骨の関係

インプラント治療をするには、あごの骨にインプラントを埋め込むので十分な骨の量と厚みが重要になります。
あごの骨は加齢などによっても減少することがありますが、汚れが着いたままになると歯周病になり歯周病が進行するとあごの骨が減る原因になります。

歯周病は30代では7割程度の人がかかっている身近な病気です。
そのため、歯を失った原因で多いのが歯周病です。
インプラント治療を受けるには、ほかの歯も含めて歯周病のコントロールをする必要があるのと汚れをしっかりと除去する必要があります。

またインプラント治療を行った後にも汚れが着いたままになってしまうと歯周病に似たインプラント周囲炎になってしまいます。
インプラントは天然の歯に比べて『歯根膜』というクッションの役割をする膜がないのでインプラント周囲炎になってしまうと進行が早いのでインプラント治療を行った場合には汚れのコントロールが必要です。

インプラントするためには日頃のケアが重要

インプラントは毎日のケアが重要です。
インプラントは汚れのコントロールが重要というお話をさせて頂きましたが、
汚れのケアをするには毎日の歯磨きをしっかりと行う必要があります。
インプラントの部分は治療時期に合った歯ブラシを使用してデンタルフロスやサイズの合った歯間ブラシなど補助清掃用具で汚れをしっかりと取ることが大切です。
また、苦手な部分は汚れが残ってしまうことが多く、自分でも気づかないことが多いです。
どの部分に汚れがつきやすいか把握して、その部分の汚れを正しく除去する仕方を知っておくことが大切です。
インプラント以外の部分も汚れが着いたままになると歯周病菌が増殖してお口の中の環境が悪化してしまうので全体的にキレイにできる様にケアしましょう。

インプラントにはメインテナンスが大切

インプラントには日頃のケアが大切とお話させて頂きましたが、定期的にメインテナンスを受けることも大切です。
骨の状態が変化していないか、インプラント部分にゆるみなどが出ていないか、被せ物のかみ合わせが強くなっていないかなど不具合が出る前に確認します。

また汚れが残っていないか確認してクリーニングをして汚れが着きにくくします。
メインテナンスは患者さんのお口の状態によって期間が異なりますが、最初は1~3ヶ月程度でその後、半年程度になることが多いでしょう。

インプラントが最適な人とは?

インプラント治療は必ず誰でも受けることができるわけではありませんが、全身疾患があっても、主治医の先生と連携して患者さんの協力も得ながら治療が可能になることがあります。
また、あごの骨の状態も関係がありますが、足りない場合も骨造成の手術などで対応できることがあります。
そして、インプラント治療は毎日のケアで治療後良い状態で長持ちさせることができるか決まってくるので、毎日のセルフケアをしっかりと行い、メインテナンスも積極的に受ける事ができる方が良いでしょう。

まとめ

インプラントはこれらのことがクリアできていて、患者さんの協力を得ることで治療ができます。
そのほかにはインプラントのついてもある程度知識があり、歯科医にしっかりと意志を伝えることも大切です。
インプラントに対して意欲的で協力をして頂けることがインプラントを受けるために最適な方でしょう。
インプラント治療が気になっている方はインプラントの正しい知識を身につけてしっかりケアを行いましょう。

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