医療法人社団明敬会 湘南藤沢歯科 インプラントセンター
お問い合わせ・予約受付

診療時間 / 午前 10:00 ~午後 19:00
日曜 午前 10:00 ~午後 17:00

定休日 / 年中無休

住所 / 神奈川県藤沢市辻堂新町 4-3-5
MrMax 湘南藤沢ショッピングセンター 2F

インプラント治療を受けるための基礎知識とは?

HOME > お役立ち情報 > インプラント治療を受けるための基礎知識とは?

お役立ち情報 2019/12/12

インプラント治療を受けるための基礎知識とは?

インプラントが多くの歯科医院で治療できるようになってきましたが、インプラントってどうなの?と感じる方もいるのでないでしょうか。
歯を失った時に選択肢は入れ歯やブリッチでしたが、インプラントも選択肢に加えることができるようになりました。

そこで今回はインプラントの基礎知識について詳しくご紹介します。

インプラント治療とは?

インプラント治療はあごの骨にインプラントを埋め込んで、その上に人工の被せ物をする治療です。
固定式の被せ物にできるため、入れ歯より安定感がありしっかりと食事をかむことができます。
また、ブリッチの場合には左右の歯を削らなければいけませんが、インプラントの場合には歯を失った部分だけで治療できるのでほかの歯に負担をかけることがありません。
そのため、メリットの多い治療なので、広く普及している治療です。

インプラント治療の流れ

1 初診・カウンセリング

あごの骨の状態によって、インプラントが安定して定着するかが決まってくるため、事前に骨の状態を把握する必要があります。
そのため、インプラント治療を行うためにはお口の中の状態を精密検査して治療を受けることができるか確認する必要があります。
 
また、全身疾患がある方は担当の先生と連携が必要で、薬などを把握する必要が出てくるケースがあります。
またカウンセリングを通して、患者さんのお口の状態をしっかりと説明させていただき、不安や疑問に思っていることを解決してから納得して治療を受けて頂きます。

2 検査

インプラントはあごの骨の量や厚みなどを確認するために、歯科用レントゲンだけでなく、3次元的で立体的なCT画像を撮影してどの位置にインプラントを埋め込んだら良いか検討します。

そのほかにもお口の模型を作製する場合や、歯周病などで歯ぐきの状態が悪くなっていないかなども確認して必要であればインプラント前に治療します。

3 治療計画・術前クリーニング

検査をした結果、どのインプラントをしていくかその患者さんに合った治療計画を立てて説明させていただきます。

また、インプラントは汚れがついている環境が良くないので、インプラント手術をする前にしっかりと歯科医院で丁寧にクリーニングをします。
また、自宅でのセルフケアも重要になってくるので、自宅でのケア方法をお伝えして自宅のケアも継続して行ってもらいます。

4 1次手術

麻酔をして痛みが出ない様にコントロールしてから手術を行います。
局所麻酔で行うこともありますが、不安が強い方には静脈内鎮静法といううとうとした状態でインプラント治療を行うことができる方法もあります。

その後、歯ぐきを切開してドリルで骨にインプラントを埋め込むためのスペースを作っていきます。
そしてその部分に歯の根の部分に当たるインプラントを埋め込んでいきます。

局所麻酔をしているので、手術中は痛みを感じることはすくないですし、骨の状態にもよりますが、抜歯と同程度の1時間程度で手術が終わる事もあります。

もちろん入院の必要もありません。

5 治癒期間

1次手術をして手術部位を確認して1週間程度で抜糸をしていきます。

そしてインプラントと骨がきちんと定着するのを待つために期間を置きます。
治癒期間は個人差がありますが3~6か月程度です。
下の歯だと比較的早く、3ヶ月程度で上の歯だと少し治癒期間を長く置く事が多く、6か月程度の事があります。

その間見た目が気にならないことや食事をする為に仮歯をする事があります。

またお口の中を綺麗に保っているか確認してクリーニングをすることもあります。

6 2次手術  2回法の場合

歯ぐきの中で定着を待って、しっかりと骨と定着したのを確認してから土台となる部分を作製するために歯ぐきを切開します。

そしてインプラントの頭の部分にアバットメントと呼ばれる土台になる部分を連結していきます。

アバットメントをつけた状態で歯ぐきが落ち着くのを待ちます。
個人差はありますが1~4週間程度期間を置きます。

1回法の場合にはインプラントを埋入した時点ですぐにアバットメントを取り付けていきます。

7 人工歯の型取り・作製

歯ぐきがきちんと治癒するのを待ってから、精密に型取りをしていきます。
被せ物になる人工歯の歯の色や形は、患者さんの希望を確認して作製していきます。

被せ物ができあがると、お口の中で噛み合わせを確認して問題ないかチェックしてからつけていきます。
インプラントは、インプラント自体に負担がかからない様に適切な噛み合わせがとても大切になります。

被せ物を着けるとき問題無いか確認して、家でお食事をしてもらい、負担のかからない噛み合わせになっているか再度確認します。

8 メインテナンスと定期検診

インプラントはお口の中に汚れがある状態はインプラント周囲炎のリスクにもつながり良くありません。

自分の歯も汚れが残っていると、歯周病になってしまいますが、インプラントも汚れが残っているとインプラント周囲炎になってしまい、骨が減ってインプラントを支えることが難しくなってしまいます。
そうすると、症状がひどくなるとグラグラしたり、インプラントを使えなくなることもあります。

そのようなことにならない様に定期的に検診をして、チェックして、自宅でのケア方法も患者さんに合った方法を提案します。

また人工歯ができた時に噛み合わせはチェックしますが、かみ合わせが変わっていないか、強く当たっていないか確認していきます。

まとめ

インプラントが普及してきて、インプラントという選択肢が増えて、実際に治療する事ができる歯科医院も増えてきました。
ただ、実際にどの様な治療をするかインプラ分からないことも多く、治療に踏み切る事ができない方もいるのではないのでしょうか?

インプラント治療は少し治療に時間がかかりますが、見た目も自然でしっかりと噛んで食事することができる様になるメリットが多くある治療です。
定着を待つ期間は毎週通うわけではないので、それほど負担も多くありません。
また、インプラントが気になった際には、お口の状態を確認した上でお話させて頂けるので、ぜひ1度ご相談ください。

このページのTOPへ