医療法人社団明敬会 湘南藤沢歯科 インプラントセンター
お問い合わせ・予約受付

診療時間 / 午前 10:00 ~午後 19:00
日曜 午前 10:00 ~午後 17:00

定休日 / 年中無休

住所 / 神奈川県藤沢市辻堂新町 4-3-5
MrMax 湘南藤沢ショッピングセンター 2F

インプラントの治療法で治療期間が変わる?期間短縮できる即日インプラントとは

HOME > お役立ち情報 > インプラントの治療法で治療期間が変わる?期間短縮できる即日インプラントとは

お役立ち情報 2019/05/09

インプラントの治療法で治療期間が変わる?期間短縮できる即日インプラントとは

インプラントの治療期間と即日インプラントとは

インプラントの中でも様々な治療法があり、選択するインプラントの治療法によって工程も変わってきます。

また、口の中の状態も1人1人違うので、同じ治療法を選択しても期間には個人差があります。

そこで今回は一般的に行われているインプラントと期間を短縮することができる即日インプラントについてご紹介します。

インプラントの治療期間には個人差がある

インプラントは骨の状態や免疫力によって治療期間が異なります。
また、免疫力は持病とも深い関わりがあり、インプラントをする時に考慮が必要なケースがあります。
特に重度の糖尿病や心臓病、脳梗塞から期間が経過していない場合には主治医の先生と連携してインプラント治療をするために準備をしていく必要があります。

そして、持病が安定していることを条件にインプラント治療することが多くなります。
また、骨が少ない場合には再生療法や骨移植などを行って、骨の状態が落ち着いてからインプラント治療に移行することが多く、その分期間が長くなります。
また、一般的な骨の固定を歯ぐきの中で待つインプラントや、1回法や即日に仮歯や被せ物を装着する即日インプラントもあります。

そして、選択するインプラント治療の種類によっても期間が異なり、広く行われている『2回法』、そのほかには骨の状態によって『1回法』や『即日インプラント』などがあり、治療工程が異なります。

ご自身の骨の状態や治療方法はインプラントの相談をして、検査をすると確認することができます。
 
それでは、一般的な2回オペするインプラント方法の流れについてご紹介します。

インプラント2回法の治療の流れ

STEP1 歯ぐきを切り開き、ドリルで穴をあけます。
     そして、インプラントを埋め込んで、カバースクリューという蓋をして歯ぐきを縫合します。

STEP2 あごの骨とインプラントが固定するまで期間を置きます。 
    (定着期間は骨の厚みや免疫力にもよりますが、平均で3~6か月程度です。)

STEP3 インプラントが定着すると、歯ぐきを切開してその上に土台を立てます。
    歯ぐきを切開しているので、治癒するまで2週間ほど期間をおきます。

STEP4 歯ぐきが落ち着いたら、型取りをして被せ物を作製します。
   
STEP5 被せ物が出来たら装着してかみ合わせを確認していきます。
    1週間程度使用して、かみ合わせに問題がない場合には、メンテナンスに移行します。

即日インプラントとは?

即日インプラントとは、インプラント手術を行った日に仮歯や被せ物を装着する方法です。

手術当日から仮歯が入るので、見た目が気になることもなく、簡単な食事ならその日のうちから飲食することが出来ます。

しかしこのインプラントを行うには、治療計画が重要でコンピューターで精密なシュミュレーションをして、手術後の経過もしっかり管理していくことが大切です。

また、シュミュレーションをして、どの位置に埋め込むかガイドを作製することが多く、フリーハンドでインプラントの埋め込むより正確です。

そのため、どの歯科医院でも即日インプラントが行えるわけではなく、患者さんの骨の厚みがしっかりある場合に治療が可能になります。

それでは即日インプラントの流れについてご紹介します。

即時インプラントの流れ

費用

STEP1 まず歯を抜いて、インプラントを埋めいれます。
    初期固定ができているのを確認して土台をたてます。
    その上に仮歯を仮着します。

STEP2 歯ぐきの周辺の治癒を確認して、型取りをして被せものを作製します。

STEP3  被せ物を装着してかみ合わせを確認します。
    1週間程度してかみ合わせに問題がない場合にはメンテナンスに移行します。

即日インプラントのメリット

工程を減らすことができるので、期間を短縮することができる

即日インプラントは歯ぐきの中で固定を待つインプラントと比べて骨と固定するまで待つ期間や歯ぐきを切開して土台をたてて歯ぐきが治癒するのを待つ期間がありません。

その分、工程を減らすことができるので、インプラントの治療期間を大幅に減少することができます。

即日に歯を入れてかむことができる

抜歯をすると、歯ぐきだけの期間ができてしまいますが、即日インプラントは仮歯を作製して仮歯まで装着するので、見た目が気になる期間を最小限にすることができます。

また、歯ぐきだけの期間があると、骨に刺激がなくなり、骨が減少してしまうのですが、即日インプラントを埋め込むことで骨が減少することを防ぐことができます。

患者さんの負担を減らすことができる

 
通常のインプラント手術に比べて、抜歯や歯ぐきを切開する外科処置の回数を減らして、1度で治療することができるので、精神的な負担を減らすことができます。

即日インプラントのデメリット

即日インプラントができる歯科医院が限られている

 
即日インプラントは3次元の画像診断でシュミュレーションをしっかり行う必要があり、高い技術が求められる治療なので、どの歯科医院でも治療をうけることができません。
限られた歯科医院で選択することができる治療法といえます。

即日インプラントが適応できない場合がある

即日インプラントは骨の厚みや骨の量がしっかりとあり、周囲の歯が歯周病になっていないことが条件になります。

そのため、患者さんのお口の状態によっては即日インプラントを選択することができないこともあるので、治療を希望する場合には即日インプラントを行っている歯科医院で相談しましょう。

即日インプラントは期間短縮や手術の回数も少ないので、負担の少ない治療ですが、適応することが出来ない場合もあります。

広く行われる歯ぐきの中で固定を待つ方法は、定着までの期間を待ったり、工程が多かったりすることがありますが、しっかりと固定するまで歯ぐきの中で待つのでリスクが少ない治療といえます。

患者さんのお口の状態で骨が十分にある場合にはどちらの治療を選択しても問題ないこともあるので、インプラントの治療計画の時に治療法や期間を確認しましょう。

その治療にもメリット・デメリットがあるので、疑問に思ったことは事前に解決してインプラント治療を進めましょう。

このページのTOPへ