医療法人社団明敬会 湘南藤沢歯科 インプラントセンター
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徹底比較でどちらにするか考える インプラントと入れ歯の違い

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お役立ち情報 2018/11/20

徹底比較でどちらにするか考える インプラントと入れ歯の違い

インプラントと入れ歯のどちらが最適な治療法かを検討しよう

失った歯の修復方法をどうするか。インプラントと入れ歯を提案された時、どちらにするか悩む方は多いでしょう。
まずインプラントと入れ歯の違いをることにより、それぞれのメリット・デメリットを選択のツールとし、ご自身に最適な治療法を検討して頂ければと思います。

まずはインプラントと入れ歯の違いを知りましょう

まずはインプラント・入れ歯、それぞれがどのような装置であり、どのようにして喪失歯を補うのかを知ることから始めましょう。

インプラントと入れ歯の違い

インプラント治療とは?

インプラント治療は、失った歯のあった場所の下にある顎の骨に穴を開け、人工的な歯の根っこの代わりになる土台を埋入する手術をおこないます。そしてその土台に、人工歯を連結するためのアパットメントという装置を取り付け、人工歯を装着します。この方法で限りなく天然歯に近い治療といわれています。

入れ歯とは?

入れ歯は失った歯のあった場所に歯ぐきに支えを置く義歯床(ぎししょう)という歯茎と同じ色の土台に連結して人口歯が付いた装置を作製し、歯茎の粘膜に被せて密着させます。隣に歯が残っていれば、部分的な入れ歯となり、隣の歯に支えを取るバネを付けるものもあります。また、歯がすべて喪失してしまった場合は総入れ歯となります。
入れ歯は保険適応のものとそうでないものがあり、自費治療の場合は入れ歯の素材も選ぶことも可能です。

インプラントと入れ歯のメリット・デメリットを比較・検討

メリットデメリット

では次に、インプラントと入れ歯、それぞれのメリット・デメリットを比較してみましょう。違いを比較することで、自身にとってどちらが使いやすいのかを検討する材料になります。

機能の回復度合い・審美性

インプラントは1本1本独立した形で修復が可能で、人工歯根から作るため、天然歯とほぼ変わらない機能回復が望めます。また、審美的回復も高い装置です。
入れ歯は総入れ歯にする場合は統一感を持って作ることが可能ですので、審美的には美しく作ることも可能です。部分入れ歯はどうしても金属バネが目立ったり、義歯床と歯茎の境目が見えたりすることはあります。

費用面

インプラントは保険適応外の治療のため、1本約30~50万円程度と高額です。
保険適応の入れ歯であれば部分入れ歯で1本5000円~総入れ歯で15000円前後と、比較的安価で作る事ができます(ただし、入れ歯も保険適応外の素材を選んだ場合は素材によって数十万円するもの等、値段が高くなります。)

治療方法や期間

インプラントをおこなう場合、土台を埋入するための外科的手術が必要となります。1本につき約15分程度ではありますが、持病をお持ちの方の中には受けることができない場合もあります。また、埋入手術後、人工歯を装着するまでに半年ほどかかることもあり、ずべての治療完了まで数カ月かかることもあります。
入れ歯は外科手術は必要なく、装置を作るための歯型を採り、装置完成後に装着と調整をおこない、1ヶ月程度で治療は終了します。

他の歯やお口の機能への影響

インプラントは単体で修復治療を行いますので、他の歯への負担はありません。また、土台から作っているため天然歯と同じように固いものも噛め、歯磨きも同じようにすることができます。
入れ歯は部分入れ歯の場合、隣接する歯にバネを掛けるための調整をおこなうため、悪くなっていない歯への負担がかかることがあります。また、歯茎に義歯床を乗せて支えているため、噛む力が歯ぐきにかかり、あまり固いものが噛めなくなる傾向があります。

装置の寿命

インプラントは治療後10年残存率が90%以上というデータがあります。ただし、しっかりと歯磨きや調整などのメンテナンスは必要です。人工歯だからと放置していると、インプラントでも歯周病を起こし、脱落してしまうといった例もあります。
入れ歯の場合は歯茎の退縮や入れ歯自体の破損などで4~5年が寿命といわれています。こちらも合わないまま無理に使ったりせず、定期的に検診を受け、調整をおこなうなどメンテナンスは大切です。

医院選びも装置と上手に付き合っていくためのポイントです!

インプラントも入れ歯も、自分のライフスタイルに合わせて選択するのが長く付き合っていける最大のポイントです。

医院選びの重要性

高額なインプラント治療をおこなうにしても、通院や手術が負担に感じたり、そもそも持病があり手術自体に不安を抱えるのであれば、無理にインプラントにすると不具合がおこることも考えられます。

インプラントできない場合も…

糖尿病や心臓疾患などをお持ちの場合や、かかりつけ歯科医院の使用している素材によっては金属アレルギーをお持ちの方は土台埋入の外科的手術が受けられない場合もあります。また、10代の場合は今後の顎の成長によって、インプラントにズレが生じる可能性もあり、施術ができないケースがほとんどでしょう。入れ歯は外科手術が必要ありませんし、顎の成長に合わせて調整や作り変えができるため、年齢に関係なく作製することが可能です。

通院できる範囲の医院選びを!

治療自体が完了しても、定期的に装置に不具合が無いか健診を受けることが推奨されています。よい治療を受けれるからと、あまり通いにくい場所の医院を選んでは、メンテナンスが行き届かずに不具合を起こしてしまうことも考えられます。また、何かしらの不具合が起こった場合に、すぐに受診できないデメリットも考えて医院選びをしましょう。

まとめ

歯科医院の相性も重要です。長いお付き合いを考え、自身が通いやすい雰囲気で、治療に関する不安や疑問がなく納得して受けることができる歯科医院を選んでいただきたいと思います。
最近では安さを前面に出す広告等も見られますが、自身に合った装置の仕上がりにならなければ意味がありません。
特にインプラントは高度な技術が必要ですし、入れ歯もいかに自身のお口に合うように仕上げ・調整できるかがポイントです。不適切な治療は再治療や作り変えになることもありますので、医院選びも慎重におこなっていただきたいと思います。

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