医療法人社団明敬会 湘南藤沢歯科 インプラントセンター
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【インプラント費用の解説】インプラントの治療費相場は?医療控除は使えるの?

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お役立ち情報 2018/07/07

【インプラント費用の解説】インプラントの治療費相場は?医療控除は使えるの?

インプラント治療の費用相場は30万円~50万円

インプラント治療の費用の相場は、約30万~50万円です。ただし、歯科医院によって費用は大きく異なります。また、インプラントの手術の回数によっても変動するため、まずは歯科医院に問い合わせることが大切です。ここでは、インプラント治療の費用の決まり方についてご紹介します。

インプラントの見積もり

治療費は自費診療のため歯科医院が設定

インプラントは、ごく一部のケースを除き自費診療となっています。自費診療にかかる治療費は、医療機関が自由に設定できるため、歯科医院によってインプラントの費用が大きく異なるのです。中には、相場から大きく外れる料金設定の歯科医院もあるため、注意が必要です。

インプラント1本○○万円と言っても、医院によって中身は違う

歯科医院のホームページには、「インプラント1本〇〇円」と掲載されていることがあります。しかし、歯茎や顎の骨の状態によっては、治療オプションが必要となります。また、インプラントの上に被せるクラウンの材質によっても費用が異なるのです。このように、歯科医院によってインプラント治療の内容が異なるので、料金以外にも注目するようにしましょう。

1回法、2回法と手術の回数でも金額は変わる

インプラント治療には、1回法と2回法があります。1回法は、インプラントを埋めるためのスペースを開け、アタッチメントの一部を歯肉から露出させるように埋め込みます。そして、顎の骨とインプラントの結合を確認後、クラウンを装着します。2回法では、インプラントを1回目の手術で完全に骨へと埋め込み、歯肉を縫合します。そして、インプラントと骨が結合後、2回目の手術で再び歯肉を切開してインプラントにアタッチメントを装着し、その上にクラウンを被せるのです。

2回法は、その名の通り手術を2回行うため、それだけ料金が高くなります。

前歯と奥歯の治療によっても費用が異なる

インプラント治療は、奥歯よりも前歯の方が料金が高くなっています。これは、前歯の顎の骨が奥歯のものよりも薄く、場合によっては骨を増やす処置や歯茎の移植などが必要になるためです。また、高い技術力も求められるため、手術費が高くなっています。

インプラント治療費と手術代を別にしている歯科医院もある

一般的に、インプラント治療費に手術代も含まれています。しかし、それぞれ別にしている歯科医院もあるため注意が必要です。インプラント治療費があまりにも安い場合は、手術費が含まれているか確認しましょう。

インプラントの本数が多いと治療費も高額に⁉

インプラント治療の費用を大きく左右するのが、インプラントの本数です。ここで気になるのが、歯を全て失っており、全てインプラントにしたい場合はどのぐらいの費用がかかるのかということでしょう。このような場合は、1本ずつインプラントを入れていくのではなく、特殊な方法を用いることが一般的です。費用とあわせて詳しく見ていきましょう。

治療にかかる費用

総入れ歯のインプラント治療の費用は?

総入れ歯のインプラントには、インプラントデンチャーやオールオン4/6があります。インプラントデンチャーの費用は、50万円~100万円、オールオン4/6は100~300万円が相場です。

インプラントデンチャーとは

インプラントデンチャーとは、インプラントを埋め込み、その上に総入れ歯を固定できる装置を取り付ける方法です。総入れ歯の問題点であるズレやすいというデメリットを抑えた画期的な治療法です。総入れ歯を固定する装置によって、取り付け方が異なります。

オールオン4/6とは

オールオン4/6とは、片顎につき4本または6本のインプラントを埋め込み、その上に義歯のブリッジを取り付ける方法です。ブリッジとは、義歯が連なっているものです。総入れ歯の歯の部分を想像するとわかりやすいでしょう。

価格が安いインプラントは危険?

インプラントには様々な種類があり、それぞれ料金が異なります。中には、相場から大きく外れる安いインプラントを提供する歯科医院もあります。安すぎるインプラントは、何か問題が起こるのではないかと心配になる方もいるでしょう。価格が安いインプラントは危険なのかどうか、詳しく解説していきます。

インプラント治療の相談風景

使用するインプラント体によって金額は変わる

どのインプラント体を使うかで料金が変わります。精度が高く、顎の骨と結合しやすいものや、使用実績が豊富で安全性が十分に確立されているものなど様々です。

同じインプラント体でも歯科医院ごとに金額は違う

同じインプラント体を使うにしても、歯科医院によって料金が異なります。これは、インプラント治療が自費診療であるためです。そのため、相場から大きく外れるような安いインプラントであっても、仕入先が信頼できるところであれば問題ありません。独自のルートで安く仕入れており、インプラント体そのものには全く問題ないケースもあります。

総額で判断をしよう

インプラント治療の料金については、インプラント体や手術費それぞれではなく、総額で判断しましょう。インプラント体が安いからと言って、必ずしも総額も安いとは限りません。広告の内容に惑わされないよう、インプラント治療の総額を確認することが大切です。

インプラント治療は医療費控除が使える

インプラント治療の費用は、歯科治療の中でも高い部類です。少しでも経済的な負担を抑えるために、インプラント治療費の医療費控除の利用をおすすめします。インプラント治療を含む医療費の合計が、年間10万円または1年間の所得の5%を超えていれば、所得税の還付や住民税の減額などを受けられます。また、通院のためにかかった交通費、歯科関係では不正咬合の歯列矯正、治療や療養に必要な医薬品の購入費用なども医療費控除の対象です。

医療費控除の計算

医療費控除の申請方法

医療費控除の申請には、源泉徴収票と医療費の領収書、保険金の補てん額がわかる書類、医療費控除の内訳書が必要です。国税庁のホームページにある確定申告書等作成コーナーで作成できます。税務署の相談窓口でも確定申告できるので、市区町村に問い合わせてください。

もっと詳しく知りたい患者さんは国税庁のホームページを

所得税の還付額や住民税がどれだけ減額されるかなど、詳しいことを知りたい方は、国税庁のホームページをご覧ください。また、医療費控除の内訳書の書き方や確定申告書の作成方法など、わからないことがある場合は、市区町村の相談窓口に問い合わせましょう。

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