医療法人社団明敬会 湘南藤沢歯科 インプラントセンター
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我慢は禁物!インプラントリカバリーのすすめ

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お役立ち情報 2021/02/24

我慢は禁物!インプラントリカバリーのすすめ

インプラントが一般的に普及されはじめたのは1980年代のことでした。当初はインプラントの性能や技術不足によりインプラントの成功率は現在よりも、遥かに下回るものでした。それから40年あまりの年月が過ぎ、インプラントの性能、施術をおこなう歯科医師の技術や知識も向上し、インプラントの成功率は格段に上昇を遂げました。しかし、インプラントはあくまでも人工歯根であるために、どうしても不具合が生じてしまい、トラブルが発生していまいます。「インプラントがグラグラする」「インプラントに違和感がある」など、なかなか改善しない症状にお悩みの人も中にはいらっしゃるのではないでしょうか?せっかくインプラントを埋め込んだにも関わらず、抜け落ちてしまってはもともこもありません。そこで今回は1つの改善策としてあげられる、インプラントリカバリーをご紹介いたします。

そもそもインプラントリカバリーって何?

インプラントリカバリーとは、「インプラントでしっかりと食べられない」「腫れが引かない」「グラグラする」などといった、インプラント治療を受けた患者さまのお悩みの症状をリカバリー(回復)し、解決する意味を指します。

複数の医師に診断を求めるセカンドオピニオンと同じ考えも含まれており、解決しない症状などを改善すべく、他院からの受診を積極的に受け、患者さまを応援します。

インプラントリカバリーをおすすめしたい人

以下の症状がある場合には、インプラントリカバリーをご検討ください。

▼インプラントの周囲から出血する
▼インプラントの周囲がいつまでも痛む
▼インプラント周囲炎と言われた
▼何度調整してもインプラントがぐらつく
▼歯肉が下がりインプラントが見えてきた
▼インプラントの周囲しびれがある
▼インプラントの被せ物がはずれた
▼医師との相性が好ましくない

インプラントリカバリーが改善の第一歩


インプラントリカバリーでは、他院でインプラント治療を受けた患者さまのリカバリー治療もお引き受けしています。しかし、他院で施術を受けた患者さまの多くは、「お世話になった歯科医院を裏切れない」、「インプラント手術をおこなった歯科医院で治療すべき」などの固定概念に縛られることもありますが、リカバリー治療は患者さまにとって最善の策を選択して頂くための第一歩です。インプラント治療を受けていた歯科医院にはインプラントリカバリーを受ける報告や連絡をする必要がないために、知られることはありません。

インプラントリカバリーのメリット

▼実際に足を運び情報を得ることができる

近年ではインターネットで情報交換が盛んにおこなえるようになり、容易に知識を得ることもできますが、実際にお口の中の状態を診てもらい、お困りの症状の改善策を得ることが大切です。

▼選択肢が広がる

複数の歯科医師からの意見や見解を得ることで、治療の選択肢が広がります。

▼理解が深まる

納得がいかない、理解ができない治療内容や方針も、複数の歯科医師の意見や見解を聴くことで、理解や納得ができるケースもあります。

インプラントリカバリーの手順

予約

まずは、予約をおこないましょう。予約の際には必ず「インプラントリカバリー希望」の旨を伝えましょう。

カウンセリング

初診時、インプラントでお困りの症状を細かく伝えましょう。

診察

インプラントの状態に合わせて、口の中全体の状況を確認します。
▼出血や膿の有無 ▼プラークの有無 ▼炎症の有無

精密検査

レントゲンやCT撮影、血液検査をおこない、インプラントが埋入されている状態を更に詳しく把握します。
▼レントゲン画像 ▼CT画像 ▼隣接する歯の状態 ▼血液検査結果

ご説明

診察や精密検査の結果をもとに、どのようなリカバリー治療が適切であるか、ご案内します。大切なお身体の治療方針について、即日に判断を求めることはなく、「治療内容や方針に同意できかねる」、「他院の意見も聞きたい」このような場合は、保留またはお断り頂いて構いません。

インプラントリカバリー

治療内容や方針に同意して頂いてから、治療をおこないます。
インプラントを新たに埋め込む施術や、お困りの症状を改善させるための施術をおこないます。

メインテナンス

治療内容や方針に同意して頂いてから、治療をおこないます。
インプラントを新たに埋め込む施術や、お困りの症状を改善させるための施術をおこないます。

インプラントリカバリーの事例

次に、インプラントリカバリーの事例をご紹介します。
患者さまは、様々な理由でインプラントリカバリーを希望されます。

事例1:インプラント治療が原因のトラブル

重度の蓄膿症に悩んでいたAさん。インプラントが上下さかさまになり上顎洞にまで落ち込んでいたことから、鼻から膿が出ていました。インプラントを摘出することで、蓄膿症も徐々に改善していきました。

事例2:インプラント治療が原因のトラブル

通常、歯を差支える役割のある歯槽骨にインプラントを埋め込みますが、Bさんの場合は歯肉にインプラントが埋め込まれていました。当然ながらインプラントの役割が機能しておらず、インプラント除去となりました。近年ではサージガイドやポジショ二ングゲージを活用し、的確な位置や方向に埋入します。

事例3:メインテナンス不良が原因のトラブル

Cさんの場合、インプラント埋入後のメインテナンスが適切におこなわれていなかったために、インプラント歯囲炎となり重度の骨吸収が認められました。このまま維持することは困難と判断し、インプラント除去したあと骨造成したのち、リカバリー手術が必要となりました。

まとめ


以上、今回はインプラントリカバリーについて、詳しくご紹介しました。インプラントは「20世紀最大の発明」と言われていますが、一方では「まだまだ課題のある治療」として認識されています。インプラント埋入後、「なんとなく違和感がある」「腫れが引かない」「グラグラする」このような症状でお悩みの場合には、是非ともインプラントリカバリーをご検討ください。症状を改善させ、お口の中の健康へと繋げましょう。

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