医療法人社団明敬会 湘南藤沢歯科 インプラントセンター
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安いインプラントには理由がある!?安いインプラントのリスクとは

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お役立ち情報 2020/07/10

安いインプラントには理由がある!?安いインプラントのリスクとは

インプラントはほとんどが自由診療なので歯科医院によって価格が異なります。
インプラントは費用が高くなることが多いので、費用を抑えたいと思う方も多いのではないでしょうか?
ただ、安いインプラントには気をつけてほしいこともあるので、きちんと把握しておきましょう。

そこで今回は安いインプラントにリスクについて詳しくご紹介します。

安いインプラントを使用している

インプラント治療の費用を抑えるためにインプラント体の仕入れ値を抑えている場合があります。
インプラントメーカーは世界で流通しているものでも100種類程度、日本でも30種類程度が流通しているといわれています。

その中で実績が多く、多くの歯科医院で支持されているメーカーは数種類です。
インプラント自体の費用が安くても、耐久性の問題や実績が少ないと不安材料になります。

インプラントを埋め込んだ時には問題なくても、その後不具合が起きてしまう可能性も捨てきれません。

また、歯科医院で取り扱っているインプラントメーカーが同じ場合には、インプラントを取り外してインプラントを確認できますが、インプラントメーカーが違ってしまうとねじや器具が合わなくなってしまうため、メインテナンスも難しいことがあります。

転居などでかかりつけの歯科医院に通うことが難しくなってしまっても、一般的に普及しているインプラントメーカーであれば対応できることが多いので、インプラントメーカー選びは大切なので慎重に行いましょう。

被せ物の素材の価格を抑えている

インプラントの上には上部構造と呼ばれる被せ物を装着します。
一見同じ様に見える被せ物でもさまざまな素材があり、耐久性や審美性に違いがあります。
費用を抑えたことで被せ物が変色してしまう場合や、少しずつ摩耗してしまうなどの違いが生じてくる可能性があります。

インプラントは10年経過しても9割以上の方が使用し続けることができるので長い期間使用するものです。

費用だけでなく、少し費用が高くでも耐久性や見た目の満足度が高い素材の良さも比較して決めると良いでしょう。

感染対策のコストを省いている可能性

インプラント治療は外科手術を行うので、できるだけ清潔な環境で行い感染対策をする必要があります。
そのため、歯科医師やアシストをするスタッフのガウンや針、手袋、患者さんを覆う布などは使い捨てのディスポーザブルのものを使用することで感染対策になります。

また、通常の歯科診療をしている環境では飛沫感染の可能性があるので、手術室として個室を完備したり、空調を整えたり感染対策はさまざまなことがあります。

感染対策は実感しにくいものですが、インプラントは感染してしまうとあごの骨と定着が悪くなるリスクもあります。

そして、安いインプラントの場合にはこの感染対策の部分をコストカットしている可能性が高いので気をつけましょう。

治療計画のための検査が不十分

インプラントはあごの骨にインプラントを埋め込むので、正しい位置に正確に埋め込む必要があります。
そのためには、歯科用のレントゲン写真だけでなく、CT撮影をして立体的に骨の状態を確認でき、コンピューターに取り込んで3次元的に診断してどの位置にインプラントを埋め込むかを決めるとより正確に治療できます。
この様な検査は時間と設備が必要なので安いインプラントでは行われない可能性があります。

また、これらの設備はインプラントのコストを抑えようとしている歯科医院では完備していないケースも多くどのような設備を完備しているかも確認しておきましょう。

表示された金額以外に費用がかかる

歯科医院の中には10万円でインプラントができると掲げている所もあります。
平均30~40万円程度のインプラントなのでこの金額はかなり安い金額です。

ただ、この10万円以外に色々な費用がかかってくることがあるのできちんと確認しましょう。
平均のインプラントの金額の場合には、精密検査代、インプラント代、仮歯代、被せ物の金額が含まれていることが多いですが、安いインプラントの場合にはインプラントだけの金額で仮歯や被せ物などの金額が別途かかってくることがあります。
そうすると、トータルの金額で高くなってくる場合があるので治療前に治療費の内訳を確認しましょう。

保証期間が設けられているかどうか?

インプラントはメインテナンスをして、自宅でのセルフケアでお口の中の汚れをしっかりとケアすることで長く使用する事ができる治療です。

ただ骨の状態や生活習慣などで不具合が生じてしまう事も考えられます。

そんな時に、10年保証を付けている歯科医院だと、保証の中で治療をできるので安心ですね。

格安のインプラントは保証がないこともあるので、確認しておいた方が良いでしょう。

また、保証があった場合にも、必ず定期的に歯科医院でメインテナンスする事という条件が付いている場合もあるので、治療後もしっかりとケアをしておかないと保証の対象にならない場合もあるので、注意しましょう。

歯科医師やスタッフの知識や技術力が不足

インプラント治療は資格が必要なわけではないので、歯科医師であれば治療ができます。
ただ、治療には骨の状態を診断して、インプラントをどの位置に埋入するかなどの知識や技術力が必要な治療です。

学会などに参加してインプラントの症例について検討し、歯科医院で勉強会をして知識を深めることが大切です。
また、スキルアップのために資格取得に力を入れている歯科医院もあります。
ただ、安いインプラントをしている歯科医院では勉強会などに時間をかけることに積極的でないこともあります。

安いインプラントを行っている歯科医院はインプラント治療に大切な感染対策や設備などをコストカットしてインプラント治療費を抑えている可能性もあります。
また歯科医師の経験や知識が十分でないこともあるので、どの程度治療の実績があるのかなども確認できると安心ですね。

事前にこれらのことを確認してどのような治療をしているか確認しておきましょう。

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